昭和36年卒業、高校の同級生のゴルフの会の4人でバンコク・ゴルフ旅。
私にとってはヨーロッパ行きのトランジット以外では久しぶりのバンコク旅。喜寿の爺さんで、元気とは言ってもまさか11日連続ラウンドというわけには行かず、3日やって1日休み、3日やってという一週間でした。
 日程、経費などを詳しくレポートします。

2020年1月21日(火)

中部空港11:35--JAL0737--バンコク16:05 (JAL NGO--BKK往復49,490円)

 バンコクには少し遅れて16:20頃着。
 あらかじめ、クラブタイランドで本ツアーの送迎、ゴルフ予約をしてあったので、3番出口でTOYOTAコミューターの迎えを受け、スクインビット35のクラブタイランド経由でホテルへ 。しかしまあ、空港を17時過ぎに出たけれど渋滞渋滞でクラブタイランドへは閉店ギリギリの19時前着。近くの両換屋に走って両換えをし、クラブタイランド・ツーリストカード、ゴルフクーポン二か所分を受け取り、スクインビット15のいつものロイヤル・プレジデントに20時頃着。
 ツーリストカードは1ヶ月有効で、1人1,200バーツ。空港からホテルまでの送迎1,700バーツ+チップ=2,000バーツ。(普通、スワンナプームから500バーツのタクシー2台でいいのだが、クラブタイランドへ寄ったりするので、奮発)ホテルは各自デラックスルームを一人使用、7泊朝食付きで12,272バーツ(約45,170円)。が、これは失敗。部屋は二人使用可で朝食は二人分がついていたので、2部屋はルームオンリーで良かったのだ。
 チェック・インを済ませ、スクインビット通りからソイ11のあたりをぶらつき、グランド・プレジデントにあった「卯月(うづき)」に行くもなくなっていて、近くの青空レストランで、ビア・シンや何やかやを食べ(1人320バーツ程度)、風呂に入ってバンタンキュー。

2020年1月22日(水)

  さて、本日からゴルフツアー開始。
 クラブタイランドの送迎コミューターは7時ホテル発なので、6時頃レストランへ。が、すでに3名は朝食を食べ終えるところ。ったく、爺さんやなあ〜!
 今日のスワンナプーム(旧プレジデント)ゴルフクラブまで1時間ばかり 。

Suvarnabhumi Golf & Country Club

 ここスワンナプームは旧プレジデントの頃より、もうおなじみのコース。36ホールあり、グリーンフィ・クラブタイランド会員969バーツ(一般ビジター1,800バーツ=かっこ内以下同じ)、キャディー380バーツ、カート650バーツ。1タイバーツ(BTH)=3.7円で約7,400円。チップは300バーツが標準的。キャディ、カートとも1人に1人で、1人1台。もちろん歩いて回る分にはカート代は不要。が、日本人はほとんどカートを使用している。普段から歩きのゴルフはめっきり減ったようだ。
 曇りで、そう暑くない。EASTからNORTHへ 。



(左)さあゴルフ開始の4人組    (右)ま、池はあってもあまり気にはならない

N君とO君のスイング




(左)I君は元N温泉リゾート社長    (右)North6番  P3
穏やかな感じ

 白マークからEAST2,942ヤード、NORTH3,034ヤード・計5,976ヤード。8時30分、EASTからスタート。
 ロバート・トレンド・ジョーンズ・ジュニア設計のこのコース、以前はグリーンの速さに驚いたが、今回はそうも感じなかった。何度も来たコースでパリッとした印象だったが、名前も変わって、なんだかごく普通の感じになったようだ。スタート・ダボ、4番トリ、5番・9番ダボなどで49。NORTHに入っても1番のロングをパー、2番でダボ、あと全てボギーで45。94とイイトコ無し。しかし他の3人も慣れないのか大たたきしてくれて、私が優勝。このゲーム、ハンデ戦。各自1,000円出しで優勝・3,000円、2位1,000円。ハンデは優勝者は2割減、2位1割減 。
 言わなくてもいいかも知れないが、私たちについたキャディーは4人ともスマホばかり見ていて、なんとも感じが悪かった。I君なんかは呆れて、「チップやりたくない」と呟いていた。しかもここにはスカートの短い特別lなキャディーも追加料金でいるらしい。なんとも、馬鹿げたことで、経営姿勢が疑われる。ま、とにかくキャディーには問題ありだ。

 1時頃上がって、シャワー、ビール、おつまみのトートマンクン(エビのさつま揚げ)やカオヤッサイ(オムレツ)など。1人300バーツ程。
 2時にゴルフコースを出て3時頃ホテル。送迎は3,100+チップ300+高速100バーツ。(4人で1人875バーツ)。
 洗濯をして4時頃からスクインビット39のポー39で2時間マッサージ。その後、エンポリウムの歌行灯でカツ鍋や歌行灯セットなどとビールや日本酒の燗酒。1人1,800円位。部屋に帰って焼酎お湯割いっぱい飲んでグッスリ。

2020年1月23日(木)

  今日は近頃、わたしのお気に入りのヴィンテージ。
少し早めの6時40分ホテル発。案外に時間がかかって8時前に着き、8時30分頃スタート。
 うす曇りで暑くもない。 。

The Vintage Club

18番385ヤード・パー4

 お気に入りの理由は、なんだかゆったりしていて、全体に上品な感じがするところにある。
もちろんコースはフェアウェイもグリーンもばっちり。メンテも申し分無し。グリーンフィ1,500バーツ(一般ビジター2,300バーツ)、キャディー400バーツ、カート750バーツ、計2,650バーツ(約9,800円)。バンコクでの一般コースとしては少し高め。



池もそう気にならないコースで、雰囲気もある

 全員77才のおじいさんで、白マークから。アウト2,941ヤード、イン2,924ヤード、計5,863ヤード、パー72。

 昨日のマッサージが効いたのか、なんだか体がスッキリ。そのせいか1番320ヤード・パー4、2番109ヤード・パー3とパー、4番ボギー、5番475ヤード・パー5をパーとして6番パー4をタボにしたものの、42とまあまあ。
 インに入り、10番ロングで左に引っ掛けたりしてトリ。なんでもない11番149ヤードのショートでダボ。18番385ヤードのミドルでトリ。結局48であえなく90!優勝をO君に取られてしまった。
 上がって、カツカレーとシンハビールで400バーツと少し高い。

 「明後日は休みやけど、街でもぶらつくか?」というと、「お土産はなーんもいらんと言われたので、どこかに観光行こ」ということになり、帰りがけ、クラブタイランドへ寄って観光パンフレットをもらい4時すぎホテル。
 パンダバスのパンフレットから、半日お寺巡り、お一人1,800バーツを申し込む。
 1人でスクインビット11のバイ・ポーマッサージでフットマッサージを1時間。やっぱ、上手で気持ちがいい。
 ゆっくり、ホテルで飯にしようということになり、レストランでエビの天ぷら、トマトスパ、持参の黒霧島を持ち込んで氷と水をとってのんびり、無駄話に花を咲かせる。コーヒーを飲んで「チェック・ビン・セパレート・ドアイ・カップ」なんて英語、タイ語を混ぜて支払い。わたし500バーツ(約1,800円) 。

2020年1月24日(金)

  今日のコース、バンバコン・リバーサイドは少し遠いが、ここも近頃わたしのお気に入りのコース。
 6時30分にホテルを出て7時45分着。
 グリーンフィ900(ビジター1,500)バーツ、キャディー400バーツ、カート750バーツ、計7,580円。

Bangpakong Riverside Country Club

バンパコン川が近くにあり、涼しい風が特徴のフラットで嫌味のないコース。開設は1990年。時々、プロのトーナメントもひらかれていてバックからだと7,140ヤード(コースレート73.8)もあるが、黄色からはアウト3,095、イン2,949で6,044ヤード(コースレート71.2)。



どことなく、優雅なたたずまい



トリッキーなところがなく、池も適当に絡む

 しっかり、パットの練習をしてスタート。
 晴れているが、そう暑くない。ミドル、ミドル、ロングをボギー、ダボ、トリ。その後はパー2つであとはボギーの46。10番をパーにしてボギーを連続6個、17番ダボ、18番ロングは右へ打って、左へ曲り、右めに池を越してグリーンを狙う、ちょっと面白い499ヤード。
 わたしはまず左へ引っ掛け、5番アイアンで出して、さらに池越えを無理しないで5番アイアンで刻み、56度でちょっと上に乗せてワンパットのパー!で44。でも、やっと90!? 。しかし、全くいいコースで面白みもある。グリーンも上り下りがあり、メンテも申し分無し。かってはブルー(6,683ヤード)か白(6,319ヤード)からでも80台半ばだったが、ま、年取ったんやろな。
 シャワーしてサンドイッチにビール(342バーツ)。2時にゴルフ場を出て3時にホテル。
 4人でスクインビット11のバイポーへフットマッサージに行き、アソークの昔のジャスコのようなロビンソンをぶらつき、地階のスーパーでウイスキー(タイのブレンド285)を仕込んでMKでタイスキ。野菜の盛り合わせに海鮮の盛り合わせ、ビールをしっかり飲んで、おじやをしてお一人337バーツ(1,250円)。昨日からお腹の調子の悪かったN君が「暖かく消化のええもん食ったで、なんだか良くなったわ」とのこと。
 

2020年1月25日(土)

  9時に朝めしをゆっくり食べて、ホテル前で通りかかった荷物室の大きいタクシーを捕まえ、空港までの料金を聞き、電話番号の名刺をもらう。スワンナプーム空港まで500バーツという。

 今日はパンダバスで半日市内『絶対外せないバンコク市内観光(半日・午後)』に出かける。
 アソークからBTS(高架鉄道)でチットロムへ。インターコンチネンタルのパンダバス集合場所から8人乗りのミニバスで3大大寺巡り。 お一人さま1,800バーツ。





ワットプラケオ&王宮

ワットアルン(暁の寺)
ワットポーの大きな寝釈迦さま

 まずは、ワットプラケオと王宮。広大な敷地に王宮と大きなお寺(ワットプラケオ)。回廊にエメラルド仏が無数に並び、壁には王様の戦いの歴史の絵が長大に描かれている。
 次はチャオプラヤー川を渡し船で渡ってワットアルン(暁の寺)。三島由紀夫の小説にも登場し、タイ仏教とヒンドゥー教が融合したとされる五基の仏塔を怖々、石段を登って回遊する。
 最後はバンコク最古の寺、ワットポー。アユタヤ王朝末期に建立されたといわれ、ラマ3世が17年をかけて長さ46メートルもある涅槃像を祀る本堂とその回廊、礼拝堂、仏塔を建立させたそうです。
 どれもこれも、まったく「スゴーいっ!」という言葉しか出ない壮大なもの。
 5時半頃、アソークに帰り、ロビンソンの例のスーパーで何やかやらを買い、今日もホテルのレストラン。トートマンクン(エビのすり身の天ぷら)、ツナサラダ、氷、水、コーヒー。648バーツ(約2,400円)。他の3人はステーキ。
  春節(旧正月)とかで、なかなか予約が出来なかったソンブーンに電話して、明後日(27日)の予約をする。8時に風呂に入って寝てしまう。


2020年1月26日(日)

 今日はこれもお馴染みのロータスバレー。
 日曜日にいいコースで安いところといえばこのコースになる。11時30分以降でグリーンフィ、キャディー、カート込み、クラブタイランドのクーポン2,600バーツ(約9,600円)。
 8時50分頃ホテル出発。途中、道を間違えたりして11時20分頃着。まずは、レストランでバミーナーム(中華そば)とシンハビール。
 

Lotus Valley Golf Resort

 ロータスバレーはすでに何度か紹介済みなので、詳しくはホームページ lotusvalley.co.th をご覧ください。



毎ホール池が絡むが、しっかり避けられる


8番139ヤード・パー3

 バックからは7,015ヤード。白からアウト3,022、イン3,125、6,142ヤード。インからスタート。パー3つ、ダボ2つで44。インにはいり5番の262ヤードの短いミドルで、まずはアイアンで池までいってしまい、ワンペナからチョロでまた池。打ち直しをシャンクして、バンカーなどで9!! 51を叩き95。
 このコースには日本式の風呂があって、久しぶりに体を伸ばして湯に浸かる。上がってビール。
 帰りも時間がかかり、7時にホテルに帰り、今夜もレストランで無駄話に花を咲かせて、ゆっくり飲み食い。


2020年1月27日(月)

  今日のカスカタは昨日のロータスバレーの手前。ラムルッカ地区。ホテルから1時間15分ばかり。
 A、B、C、Dとあり、全36ホール。クラブタイランドのクーポン、グリーンフィ、キャディー、カート込みで2,450バーツ(約9,000円)。
 

Cascata Golf Club

 黄色からBコース・2,762、Dコース・2,833、5,595ヤード・パー72。Bからスタート。
 珍しくスタートして2ホール目のロングでバーディー。トリもあったがパーが4つで42とまずまずの出だし。
 Dに入って、まずは305ヤードのミドルでトリ。あとはまずまずながらトリが響いて46。が、88と本ツアー唯一の80台。なんとも情けない。上の写真はDの4番。480ヤードのロング。CASCATAの文字の右側の広いフェアウェイに打たないといけないが、左に引っ掛けてあわや池。なんとか次を CASCATAの文字の左に運んで、5番アイアンで載せるが、スリーパットで残念。しかし、美しいホールである。

(左)Bの1番310ヤード・パー4 (右)Bの4番468ヤード・パー5
(右)D1番305ヤード・パー4

(右)D4番480ヤード・パー5

D9番335ヤード・パー4


 あがって相変わらずビールとカオヤッサイ(野菜入りオムレツ)など。4時過ぎにホテルに帰り、近くのマッサージで1時間。5時過ぎBTSでチョン・ノンシーへ。駅からタクシー(50バーツ)でソンブーン。定番のプーパッポン・カリー(カニのカレー炒め)、空心菜の炒め、エビの茹でたもの、トムヤンクン、ビールに日本酒の大関。やっぱりうまい。しっかり食べて、タニヤにも通らず、メータータクシー100バーツでホテルへ。レストランで3人はコーヒー、私はジントニック。9時前、バタンキュー。
 明日は朝にチェック・アウトだが、一部屋だけワンデーチャージ(1772バーツ)する 。

2020年1月28日(火)

 さあ最終日。荷物をひと部屋に入れ、7時ロイヤルプレジデント発。スバプルックへ。約50分。天気は快晴。
 ピート・ダイの設計で、彼の特徴のトリッキーさはあまりない。クラブタイランドでグリーンフィ1,100(ビジター1,400)、キャディ350、カート650バーツ、計2,100バーツ(約7,700円)。ただし、このコースはカートをフェアウェー乗り入れ禁止なので、歩いた方がスムースなように思った。

Subhapruek Golf Club

11番465ヤード・P5
(左)1番519ヤード・パー5   (右)6番169ヤード・パー3
(左)9番410ヤード・パー4   (右)14番129ヤード・パー3
16番107ヤード・パー3

 バック、チャンピオン、メンバー、レディとあり、メンバーからアウト3,030、イン2,983、計6,013ヤード・パー72。スロープレート132。
 ミドルの長いのは410ヤード、短いのが264ヤードと変化に富んでいる。短いホールには池もしっかりあり、コースマネージメントが要求される。私なんざハンデ1と2のミドルできちんとトリ!パーが5つあっても、50・47とあわや100!
 全体に表示のヤードより長く感じるのは、やっぱ年のせいだろう。優勝はO君。
 あがって、ロッカーで日本の方が、隣のロッカーだったので、「どちらから?」と聞くと、「三重県です」、「私も三重です。三重のどちら?」、「T市です」、「私もT市です」。さらに聞いていくと、なんと私の工場のご町内。「ああ、K印刷さんですか、よく存じております」って、世の中、どこでも出会いってあるんですねえ。
 軽くビールにパッタイ(焼きソバ)やバミーナーム(ラーメン)などを食べて3時半ころホテル着。

 フロントのパソコンで、JALにWEBチェック・インをして、ターミナル21(ショッピングモール)のスーパーへ。ドライフルーツや軽くお土産などを買い、ホテルへ帰り荷造り。レストランで3時間近く長々とめし。エビの天ぷら、ローストチキン、ビールに持ち込みのブレンドウィスキー、ソンブーンで残した大関など。
 ゴルフの帰りに電話で予約してあったビッグタクシー2台で10時スワンナプームへ(1台500バーツ)。
 10時30分過ぎバッグ・ドロップ。0時55分、中部セントレアへ。
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