「バンコク、行きます?」と、Y田さんからの電話。時を置かずして「今年はいつから連れてってくれるんやな!」と、昨年ご一緒した名張のT本さんからの電話。で、いつものわが相棒T林さんとY田さんの弟分のT田さんとで出かける準備をする。が、前日になりY田さんから「パスポートの有効期限の残が少なく、気づくのが遅かったので残念ながら行けません」とのことで、4人で出かける。
 T田さんはY田さんと日程を合わせてあったので4日間。ゴルフは3回、後の3人は11日間で当初は10回の予定。

1月27日(金)

 いつものホテル、スクインビット15のロイヤル・プレジデントを8時40分発。クラブタイランドへ寄って、ツーリスト・パスポートとロータスバレー、リバーデールのクーポンを受け取りロータスバレーへ。
 3日間は4人ということもあり、クラブタイランドでハイエースの送迎サービスをお願いする。ロータスバレーは少し遠いので1日2,500バーツ+高速代、2日目のビンテージと3日目のリバーデールは2,200バーツ+高速代。後は3人になるのでタクシーを予定する。

Lotus Valley Golf Resort

 さて、ロータスバレー。11時30分ティーオフ。
 2年続きでだいぶ要領が分かってきたコース。クラブハウスもお風呂の設備も高級ホテル並み。白いバンカー、フェアウエーも完璧でリゾート気分にさせてくれる。クラブタイランドのクーポンでグリーンフィ、キャディー、カート込みで1,700バーツはお値打ち。

 しかし、我がゴルフ。はちゃめちゃ!100をはるかにオーバーし、3人に総負け。T林87、T本85、T田80と3人は快調。次回のハンデをしっかりもらうことになる。

(左)3番158ヤード P3    (右)T林さんのショット
T本さんのショット

 レストランでしっかり飲み食いし、帰りはハイヤーにスクインビット33のポーマッサージまで送ってもらい4人そろって2時間マッサージ。フジスーパー近くの居酒屋でうどんやお茶漬け。

1月28日(土)

The Vintage Club

 昨年12月、タイ日産の4人の方とご一緒させていただいたビンテージ。
 ゴールドティから6,279ヤード。ま、コース紹介は昨年を参照していただくことにします。が、「きのうとは別人ですねえ」と言われるほど今日のわたしは快調。インから出て43、40で83と、まあまあ。全員から頂く。 
7時34分ティオフで昼過ぎに上がり、昼食、帰りにクラブタイランドに寄って、後半のスケジュールを決め、予約してもらう。  
ホテルに帰り、ゆっくり休んでスリウォンのソンブーンでプーパッポンカリー、空芯菜、エビの茹でた物、カニの団子など。タニヤを通って帰る。

(左)10番 (右)T田さんの若々しいショット
9番ホームホール

1月29日(日)

 今日は初めての新しいコース、リバーデール。
 2010年11月オープン。バンコクゴルフの手前あたり。バンコクでは珍しくアップ・ダウンがあり、グリーンもアンジュレーションがある。グリーンフィ、キャディ、カート込みでクラブタイランドクーポン4,000バーツ(土日料金)とタイカントリー並だがコースそのものは、ま、性格の違いはあるが勝るとも劣らない。ダイナミックなコース。イエローティから6,625ヤードと少し長い。若いT田さんはさすがに思いっきり飛ばし、気持ちよくゴルフをしている。私のほうはパーも続けて取るがダボ、トリもあり散々。スコアは年齢順でT田(28才)、T林(65才)、私(69才)、T本(71才)の順。
 コースに負けると守りになり、このコースでは通用しない。池も、長いバンカーもあるが強気で思い切って挑戦するコースのようだ。が、文句なく素晴らしいコース。バンコクにこんなコースが出来たことが嬉しくなる。インから回って最終前の8番ショートは短い浮島グリーンか長めで左の丘の上のグリーンかどちらかのグリーンが選べる。当然のごとく浮島を選んで全員、池ポチャ!

Riverdale Golf & Country Club

10番スタートホール
(左)13番504ヤード P5    (右)T田さんのショットは豪快
(左)見た目より写真で見るといいスイングのT本さん   (右)T林さんはドロー打ち
6番581ヤード、ハンデ1のホール

 T田さんはこの日でおしまい。プロンポンのエンポリアムをぶらつき、スタバでコーヒー、ポーでマッサージ、コカで送別会。「次回からはフルに付き合わせてください」と言い残して9時過ぎタクシーでスワンナプームへ。

1月30日(月)

 本日からT本さん、T林さん、私の3人。スタートは7時52分。タナシティーはグレッグ・ノーマン設計。ホワイトから6,400ヤード。グリーンフィ1,500バーツ。
 久しぶりのタナシティーだが、まったく気持ちのよいコース。キャディーも暇があるとマッサージをしてくれグッド。T本さんは前日の100越えからこの日は83。私は17番でセカンド大ダフリでバンカーに入れたりしてトリ。18番425ヤードを2オンするも3パットなどで43、43の86。マイナス50バーツ。

Thana City Golf & C.C

9番384ヤードP4
(左)2番382ヤード P4   (左)4番の脇にある茶屋
(左)8番183ヤードのショート   (右)ご機嫌の3人組
(左)12番456ヤードのロング    (右)13番108ヤードのショート。さすがに全員パー

 2時頃ホテルに帰り自由行動。スクインビット11のバイ・ポーでフットマッサージ、アンバサダー手前のスーパーで食糧を買って部屋飯。

1月31日(火)

 今日はおなじみプレジデント。ロバート・ジョーンズ・jrの設計でNorthからEast。グリーンフィ900バーツ(クラブタイランド割引=以下同じ)。8時6分スタート。ブルーから6,471ヤード。
 わたしのお得意のコースのはずが最終18番(イーストの9番)でダボにしてしまい91。T本さんは取り戻した調子を維持して85。1人勝ち。

 あがって、「あすはお休みやなあ~」と言っていると、T本さん「べつに俺はやってもええよ」ときた。「う~ん、」と私。「休んでもしゃーないやろ」とT林。「どこ行くのや?」と私。「ここでもう1日でええやん」とT林。で、あす10時のスタートを取ってしまう。

2月1日(水)


 今日はNorthからWest。
 昨夜はしっかりマッサージをしたのだけれど、疲れが少し残っているのか距離が長く感じられる。他の2人もそうなのかあまり調子が上らない。3人のスコアは94、94、93で、それでもプラス900バーツでしのぐ。

2月2日(木)

Cascata Golf Club

イン15番 311ヤード P4

 カスカタはラムルッカ地区の新しいコース。カートプレーが義務付けられていて、カート込みでクーポン1,600バーツ。
高級感があり、雄大さもあり、コースレイアウトも面白く、グリーンはアンジュレーションがあり、文句なくメンテも良いコース。ただし池あり、バンカーあり、少し難しい。ホワイトから6,110ヤードしかないが3人とも90を越えてしまいスコアはイマイチ。

(左)オープニングホールはインの10番。350ヤード、P4。池がくせ者。(右)11番465ヤード・P5
 
(左)13番503ヤード・P5 (右)16番176ヤード・P3
(左)18番359ヤード・P4   (右)アウト1番514ヤードの長いロング
(左)3番535ヤードとこちらも長いP5  (右)8番は159ヤードのP3
最終9番は314ヤードと短いが戦略的なホール

夜は焼肉と決めていたので、スクインビットのコリアン街のガボレ。骨付きかルビ、タンなど。キムチや野菜はなくなるとすぐに持ってきてくれ、韓国そのもの。同じ一角のキングス・アイマッサージでフットを1時間。ここは豪華な感じのマッサージ店。

2月3日(金)

Lake Wood C.C

Lake 3番204ヤード・P3

 何年ぶりかでレークウッド。バンコク市内からも近く、日系の駐在さんが良く利用するコース。
 レーク、ウッド、ロックの各9ホールあるが今日はレークからウッド。ブルーティーから各3,244、3,353ヤード、計6,597ヤード。

(左)5日後から女子プロのトーナメントがあるらしい   (右)レーク1番359ヤード・P4
(左)レーク2番344ヤード・P4   (右)レーク8番524ヤード・P5

 私に付いたキャディーはプロ(研修生?)とかで、的確なクラブ選び、グリーンの読みも素晴らしい。来週(2月8日~)からは女子プロのトーナメントがあるとかで、フェアウエーもグリーンもよく手入れされている。しかし、私の調子は悪く、ドライバーが右に出たり、70ヤードからダフったりして90オーバー。T林さんもつきあってくれたがT本さんだけは快調で41、42の83で総取られ。

2月4日(土)

 今日のロイヤルは1時過ぎのスタート。T本さんが早めに行ってコースで練習をゆっくりしようと提案。ショット、パット、アプローチなどの練習をしっかりする。が、暑い。

The Royal Golf & C.C

(左)イン10番からスタート。前は北欧からのグループ (右)11番460ヤード・P5
(左)14番409ヤード・P4、ハンデ2   (右)17番196ヤード・P3
(左)18番359ヤード・P4  (右)1番378ヤード・P4
5番482ヤード・P5 ハンデ1のホール

 ザ・ロイヤルは日本人観光客に人気のコースだが、前に来たときはフェアウエーがイマイチ、今日はグリーンがイマサン。芝が薄く気分が出ない。ホワイトから6,235ヤード。
 インから出て、42と頑張るもインで崩れ90。T本さんが頑張って85とする。が、ナッソーで頂いてプラス1,300バーツ。
 6時過ぎにあがってクラブハウスでトンカツや冷奴、ビール。ジョニ黒の水割りなど。

2月5日(日)

 勝手知ったるラムルッカ。
 タクシーの運転手さんに9号を行ってラムルッカ3312で降りてクローン11。とか言っていたが9号をラムルッカで降りて右に曲がろうとすると事故で通行止め。しかたなく、1号線に戻り、北上して3312の一本北の305で迂回する。コースに着いてみると、各スタート時間を30分遅らせるとの張り紙がしてあった。
 翌日の新聞を見ると、大型のガス燃料車が横倒しになった写真が載っていて、大渋滞をしたらしい。

Lam Lukka Country Club

10番360ヤード・P4
16番 172ヤード・P3

 今日はチャンピオンコースのEastのB(イン)からA(アウト)。ホワイトから6,222ヤード。
 10番から珍しく私は快調でボギー、パー、パー、ボギー、パー、パーと、お2人に5アップ。41ながらアウトに回って、接戦となり、私、T本84。T林にスコア、ナッソーで勝つもオリンピックで差をつけられ、プラス300バーツと少ない稼ぎ。しかし、私としてはお気に入りのラムルッカでいつもがっくりであったが、84とはいえ、ま、80台前半で上ったことをよしとしよう。

2月6日(月)

Kiarti Thanee C.C

最終日というのにますます元気なT本さん(左)と少しお疲れの2人

 さて、今回のキチガイ(おっと、差別用語?)合宿も最終日。
チェックアウトして荷物を預け、「11日で11ラウンドなんて、ひとに言うたら笑われるだけやぜ」「うん、ひとには言えやんなっ!」「おまえらアホそのもんや、やろなっ」と言い合ってキアタニへ。
今日は暑くなってきて、カーとの2人を尻目に、それでも私は歩きでまわる。「ごめんねっ」という気持ちでキャディーにスタート前に100バーツのチップ。他の2人のキャディーに、「親切な人よっ」とささやいている。

キアタニはもうおなじみ。ホワイトから6,451ヤードで10番からスタート。
きのうちょっとしたヒントがありドライバーのスイングを少し変えてみたらまっすぐで調子が良い。が、そのあとのショートアイアンがまったくダメ。トップしたり大ダフリをしたり、90を越えてしまった。T本さんは好調を維持。ダボを叩かず40、40の80。今回の後半のT本さん、スコアが良いとますます元気になり、いけいけゴルフ。「帰ったら、仕返しさせてもらいますからなっ!」とのT林と私に肩をゆすって笑っている。いやー、参った参った。

ホテルに帰り、近くのロビンソンまでホテルのトクトクで送ってもらい、クラークスの靴や地下のスーパーでお土産買い。ここの靴屋はT林さんお気に入りで、彼はいつもクラークスをどっさり買い込む。T本さんはタイシルクのスカーフ10枚(屋台で1,500バーツ)とドライ・フルーツなど。私だけでバイ・ポーでフット1時間。帰って荷造りの後、9時、大きい荷室のタクシーでスワンナブームへ。
空港で、ふと今回、バミーナーム(ラーメン)を食べていなかったことに気づき、頼んだら、なんと180バーツ(450円)。「ええっ!」と思いながら食べたが、ま、うまかった。
バミーナームは町の食堂で40~50バーツ、ホテルでも100バーツ。