パリに住む友人の個展に合わせて、行き帰りバンコクに寄ろうと計画。
6月の末は暑いだろうと思われるが、2007年のミュンヘンへの行き帰りで、大した暑さでもないと経験済み。
1人旅なので、一流半くらいのコースを回ってみることにする。
 つづいて11月下旬のバンコク。これは所属するクラブの東洋・東南アジアフォーラム。
パタヤと聞いては行かねばなるまいと、出かけた。

6月23日(火)

中部空港(名古屋)14:30---(JL737)---バンコク18:30

 今回も、President 系のRoyal President。スクインビット・ソイ13で、アンバサダーホテルの裏あたり。
 さっそくアンバサダーのとなりの1月に泊まった、グランド・プレジデントのテラスでビール、大エビの焼いたもの、ソーセージ、バミーナーム、600バーツ。

6月24日(水)

LamLukka Country Club

 ここはもう何度も紹介したので、コース紹介は省略。
 スクインビットのロイヤル・プレジデント9:10。ラムルッカ10:28。11時前スタート。

 今日はスポーツデーとかでグリーンフィが700バーツ(2,000円たらず)。ウエストのアウトから回る。よく晴れて暑い。寝不足で集中力がなく、頑張るが調子が出ない。力が集中しなくて、バテた。14:30上がる。

6月25日(木)

 さて、今日からは初めてのコース。

The Unico Golf Course

6番パー4、440ヤード

 ユニコはクルンテープ・クリタの隣で、市内から30分。1970年開設で6,624ヤード。グリーンフィは680バーツ(1,900円)。
日本で普段私達がプレーしているコースに比べるとまったく遜色のないコースである。10番から9:20スタート。

(左)クラブハウス、まったく文句はない。  (右)16番424ヤード。
(左)1番。472ヤード、パー4。 (右)5番、365ヤードパー4。

 コースは全体に長めで平坦。変化はあまりないが、フェアウェー、グリーンともまずOK。コストパフォーマンスは100点。
 市内からも近く、となりのクリタと比べても、どっしり感には負けるがグリーンフィを考えるとおすすめのコース。但し、イン51、アウト42で93は少しいただけない。

6月26日(金)

 今日は市内から50分ほどのチュン・チュアン。ここもグリーンフィ760バーツとリーズナブル。
 1998年、ニック・ファルドの設計。ブルーから6,718ヤード。

Chuan Chuen Golf Club

3番、480ヤード、パー5。

 フェアウェーはグッド、グリーンは少し重め。ティーチャーズ・ランクのAそのもの。クセのない、まずまずのコース。暑いが風が爽やか。
アウト45、イン42で87。スコアはパッとせず。

(左)4番172ヤード、パー3。   (右)9番、395ヤード、ハンディキャップ1番。
18番。507ヤード、パー5。

6月29日(月)

 土曜日、日曜とチャトチャックのウィークエンドマーケットに行ったりして休養。
 今日はタクシーで1時間ばかり(400バーツ、高速20バーツ)のバンバコン。グリーンフィは800バーツ。

Bangpakong Riverside Country Club

玄関前の河

 10時30分頃スタート。曇りではじめは湿気が多く、汗をたっぷりかくが、風が出はじめると快適になった。
 1、2番は長めのミドル。ボギー、ボギーと出て3番ロングでパー。昨日、スクィンビット33のポーマッサージで週間ゴルフダイジェストの清元登子の解説を読んでいて、思い切ってアウトサイドに上げてチーピンを防ぐことを思いつく。やってみると腰がよく回ってヘッドが遅れて具合がよい。
 フェアウェーはまずまず、グリーンはベリーグッド。5番白から412ヤードのミドルのセカンドを3アイアンで乗せてパーのあと、前がつかえていて、9番へ。そのまま10番、11番、12番といき、6番、7番、8番を経て、13番へ。チーピンがなくなったおかげで池がまったく気にならない。で、前半42。が、後半は14番の長いミドルで7をたたいたり、18番のロングでダボで45。平凡なスコア。

(左)1番、400ヤードのミドル。(右)3番505ヤードのロング。
(左)9番520ヤードのロング。今週末にアジアサーキット「シンハオープン」があり、ギャラリースタンドがある。  (右)ホールインワンの景品広告。

 2時過ぎに上がりる。クセのない良いコース。距離もバックからだと7,140ヤードあり、トーナメントも問題なし。  

6月30日(火)

 さて、本ツアー最終日。ホテルを9:30にチェックアウトし、9:45分出発。キアタニ着10:50。スワンナプーム空港からもう少し先にある。
 ここもグリーンフィ800バーツ。曇っていて、暑くなく、風も爽やか。

Kiarti Thanee Country Club

17番の果樹。

 開設は1990年。設計はヨシハル・アイハラとあり、日系の経営。TGAコースレビュースコアは3点満点で2.8。
 10番、366ヤード白から。前も日本人風1人。

(左)クラブハウスと10番。  (右)12番365ヤード。
(左)14番511ヤード。 (右)16番192ヤード。
(左)18番465ヤードのロング。   (右)8番142ヤード。
9番358ヤード

 グリーン、フェアウェーともまったく問題ない良いコース。久しぶりに80代前半で回る。15:20ホールアウトし、シャワーをしたらグッタリときた。ビールを飲みジンにレモンジュースを入れて飲んだりしてぐずぐずし、マッサージがあるので頼んだら、「もうマッサージはクローズ」という。時間を見たら18時前だった。
 今回のツアー、ラムルッカ、ユニコ、チュンチュアン、バンバコン、そしてキアタニ。どこも似ているが、ま、バンバコンが一番かな。池はどこもそう気にならない。
 なおもぐずぐずして、19:30頃空港へ。タクシー200バーツ。


11月下旬、最高の季節のバンコク
 所属するクラブ(ゴルフクラブにあらず)の東洋・東南アジアフォーラムがパタヤであり、
8名で出かける。11月19日に中部空港発、20日はフォーラム、あとはゴルフと観光。
カラッとしていて、涼しい。しかし、私のゴルフはケチョンケチョン。

11月20日(土)

 19日はJALで遅く着き、寝不足のままパタヤのフォーラム会場へ。1日たっぷりセレモニー、国際理事の懇親会、愛知、三重、岐阜、長野、静岡などの複合地区の晩餐会出席とバンコク帰着は深夜。どっと疲れた翌日、今日からはゴルフ組と観光組に分かれて活動開始。
 ゴルフ組は6人。ロータスバレーへ。
 ロータスバレーはかってワールトトレードゴルフ&スポーツクラブというボロっちい安いコースを、まったくの全面改装し、ハウスも建て直し、名前も変えて再出発。
 バンコク市内からは少し遠く、90分ほどかかる(ラムルッカの近くだからそうはかからないと思うが、この日は9人乗りのミニバスをチャーターしたので…)。グリーンフィもグッと上がり、クラブタイランドのクーポンでキャディー、カートつきで2,900バーツ。

Lotus Valley Country Club

 11時30分頃、ブルーからティオフ。フェアウェー、グリーンともメンテ最高。風も涼しく、全く申し分のない環境。
 6人で、それぞれ自分の予想スコアを宣言し、前後一打につき100バーツの罰金(10で打ち止め)を賞金とし、宣言スコアと一番近い人から順位をつけ、優勝は罰金合計額の二分の一、二位とブービーが四分の一を配分する方式で開始。
 私はちょっと余裕を見て、88と宣言。
 結果は全く予想が外れ、私の調子は近来にない最悪。天井の1,000バーツを取られ、4位で配当ゼロ。優勝は私のいつもの相棒T林。二位は伊賀上野のN村会長、ブービー伊賀北のM本さんと名張のT本さんが同着獲得。。優勝は300バーツ出して2,250バーツ、二位は500バーツ出して1,125バーツ、ブービーが1,000バーツ出して560バーツ獲得でありました。
 大きなお風呂に入り、テラスでゆっくりビール。私とT本、「ゴルフ場に来てまでゴルフの話をするなよっ!」とシンハビールをぐいぐい。
 チャーターした信和サービスのミニバスでホテルに帰り、観光組の2人と合流し、ソンブーンまで送ってもらってプーパッポンカリー、空芯災、エビの茹でたもの、トムヤンクンでビール、ワイン、お酒で大宴会。
 タニヤをとおり(ちょと寄り道の者2人ばかりあり)、スクンビット33のポーマッサージに直行。

(左)10番。穏やかなパー4。  (右)18番、ロング。アプローチするM本さん。

11月21日(日)

 今日は観光組が5人。朝6時30分、水上マーケット行きのパンダバスの迎えをホテル(プレジデント ソフィテリア)の前で見送り、私、T林、T本の3人でグリーンバレーへ。
 私の好きなロバート・トレンド・ジョーンズの息子さんの設計。グリーンフィ、土日2,400バーツ。

Green Valley Country Club

 コースは落ちついた感じもしていいのだが、グリーンの芝が薄くイマイチ。フェアウェーはグッド。
 白のインからまわり、トリプルがあったりして49、46の95。T本さんも96、T林は84で一人勝ち。タクシーで帰り、五人組と合流し、プロンポンのコカでタイスキ。ビール、日本酒の熱燗をたっぷり飲んでポーマッサージでフットマッサージ。その後、私とT林を除いた6人は帰国。スワンナプームへ。

(左)本日の3人組。    (右)10番402ヤード、パー4。
(左)3番。416ヤード、パー4。 (右)9番。314ヤード、パー4。

11月23日(月)

 今日からはいつもの相棒、T林と2人。8時過ぎホテルを出てスワンへ。

Suwan Golf & C.C.

http://www.suwangolf,com

3番ショートホール。

 スワンは以前にもY田さんときて、落ち着いた雰囲気が気に入ったコース。
 バンコク中心部からは少し離れていて、1時間少しかかる。朝早く出て、水上マーケットによってからプレーという手もある。ローズガーデンからも10キロ。
 ─1993年開設。コース設計は勝俣イサオ氏とあるが、かっての写真やスコアカードとは少し違っているところから、手直しや改装をしたものと思われる─と、書いていたら、我が敬愛するティーチャー中谷さんから、「それはペッチャブリのSwang Resort G.Cだろっ!」とご指摘を頂き、我がアホさにトホホ…。写真もスコアカードも違ってるにきまっとるやろっ!
 ここはナコンパトムのSuwan Golf & C.C. 2004年開設。古いガイドブックには載ってない。が、アジアンツアーも開催され、ハウス、メンテも最高のコース。ブルーからアウト3,270ヤード、イン3,174、6,444ヤード、パー72で、フェアウェー、グリーンとも申し分なし。グリーンフィは平日、クラブタイランド会員1,100バーツ。
 相変わらず、調子は戻らない。相棒のT林も私に感染したのか100までは行かないが、そうとう苦戦していた。
 驚いたのは、16番、ショートで前の組の日本の若いプレーヤーがみごとにホールインワン。ナイスショットからグリーンに落ちてカップインするまでしっかり見届けさせていただいた。コースの係を呼んで確認し、一年間グリーンフィ免除の証書をいただいていた。

(左)1番、P4のスターティングホール。 (右)スコアは悪くても極楽気分の2人。
(左)7番。長いミドル。 (右)9番。ハンデ2のミドル。途中、川を2つ越していく。
16番、ショート。前の組の日本の若い人がバックから198ヤードをホールインワン。

11月24日(火)

 前夜は、プロンポンのスーパーフジの斜め前の坦々麺屋でギョウザ、中華飯、ビール、芋焼酎など。ポーマッサージを2時間。
 さて、今日は私の近ごろの行きつけ、サミット・ウインドミル。

Summit Windmill Golf Club

http://www.summitwindmillgolfclub.com/

8番。338ヤード、ミドル。左やドッグレッグした美しいホール。

 サミット・ウインドミルはグリーンバレーグループのコース。スワンナプームからも近く。私のお気に入りのコースで4度目かな?
 距離もアンジュレーションも適度にあり、調子がよいと、手応えを楽しむことが出来るが、ちょっと自信をなくすとコースに負けてしまうような所がある。しかし、トリッキーさやグリーンが思いきりひねってあるとか、そんな所がない嫌みのないコース。
 グリーンフィ1,500バーツ(クラブタイランド会員)

(左)1番は左へドッグレッグのロング。白からでも573ヤードあり、この日の調子が判る。 (右)4番。200ヤードのショート。
18番はほぼまっすぐのロング。

 相変わらず調子が戻らず、最初から池ポチャ、トリプル。
 このコースは1番の。ロングで決するような所があり、何としても右に打っておいて、セカンドもムリをせず、だめならボギーでしっかり上がっておく必要がある。2番はショートでこれも右目に打っておいてボギーかパーを。そして3番のちょっと難しい、グリーンもアンジュレーションがあるミドルへ。ここでもボギーは覚悟して、粘っていれば何とかなるコースである。ま、そんなことはどこのコースでも言えることではあるが、このコースはそのことをしっかり確認させられる。またも50、51で101。相棒は88。
 日本風の風呂に入り、ホテルへ帰り、少しゆっくりしてからエンポリアムへ。行く道筋でシルクのスカーフ10枚。1枚180バーツ〜200バーツ)。店内のスーパーでお土産、キャドバリーとトムヤンクン、グリーンカレー、レッドカレーの素など。大戸屋でトンカツ、サラダ、ビール3杯。

11月25日(水)

 今回のたびも最終日。やはり、張り切ってタイカントリー。
 昨日、デパートが開くのを待ってT林が買った靴を交換し、そのままタイカントリーへタクシー(500バーツ)。

Thai Country Club

http://www.thaicountryclub.com

クラブハウスからの夕景

 ここはもう、説明不要のタイナンバーワンを争うコース。
 コースは前回のモノを参照していただくとして、日本円に換算すると平日でも15,000円近くする。これを安いと感じるか高いと思うかは個人の差。
私の場合は、そう何度も行くところではないという感じがする。が、ハウス、コース、グリーンともベリーグッド。実力通りのスコアが出る。ま、一度は行ってみてください。

(左)1番。気持ちがいいスタートホール。 (右)18番。フィニッシングホールらしい雰囲気のあるホール。

 今回のこのツアー。まったくゴルフの調子が悪く、「どうしたの?」という感じ。いや〜疲れた。
 と、いいつつ、帰ってきて会議でT本さんにあったら、「また行きましょう!気に入りました。プーパッポンカリーもうまいし、6月、役職の年度が終わったらバンコクで納会しましょっ!」との大掛け声。「ああ、ええですねえ。企画しますわ」と答えてしまった。