年が明けて、「寒いなあ〜、バンコクにでも行って来ようかなあ〜」と、つぶやくと、「行ったらーっ」とヨメはん。
どうやら、''亭主、留守がいい''ということらしい。
 二、三日して、昼飯でラキンタ仲間のゆーちゃんにばったり。「寒いっすなー、バンコク、行きましょにー」で、2006年のY田さんも誘って出かける。
 彼ら2人は、仕事の都合で1月30日(水)に発って、2月3日(日)の深夜バンコク発、月曜日からは仕事。
わたしはさらに3日ほど滞在。
 航空券は中部(名古屋)発、3万円のものがわたしの日程のはあるが、日曜にバンコク発のがない。但し、58,000円ならあるとのこと。
仕方ないので、関空でもいいというと、3万円(空港税、燃料付加、保険など含めて49,250円)のが揃った。
2時間ばかり車を走らせなければならないが、ホテル代が浮くということで早起きをする。

1月30日(水)

関西空港10:00─(TG621)─マニラ─バンコク16:35

 関西空港に向かう車の中、ゆーちゃん、「出がけに仏壇にろうそくあげたら、フッと消えたんや。死んだ女房が行くなっちゅうとるんやろか。それに、88才の寝たきりの義母がなんか具合が悪いんや。ひょっとすると、すぐ帰ってこんならんかもなあ〜」という。しかし、この危惧はぴったり当たり、到着するなり義母が亡くなったとの電話。次の日の深夜便で帰ることとなる。

1月31日(木)

 朝一番、KMT(http://www.kmt.co.th/jpn)の武井さんにゆーちゃんの航空券の手配のため、戦勝記念塔近くの事務所に寄る。「ま、夜までなんとも仕方ないやん。」と、ムアン・ゲオへ。

Muang Kaew Golf

http://www.muangkaewgolf.com

ムアン・ケオ、インの10番

 ムアン・ゲオはタイのベスト10に入るともいわれるコース。1990年オープン。クラブタイランドのクーポンでキャディー込み1,950B。
 インの白マーク(6,498ヤード)からスタート。
 穏やかなコース。グリーンはそう速くも遅くもないが少しクセがある。池は気になるほどではないがスタートのインで2つ、アウトで1つ池ポチャ。が、アウトのは5番407ヤードのミドルでセカンドを刻んだつもりが行き過ぎてクリークに入ったもの。フェアウエーはふかふかではなく少し沈む。13番ロング551ヤードはティーショットをショートカットしていく面白い名物ホール。レイアウトは変化があり楽しめる。
 パーもあるがダボも多かったが、ハンデとオリンピック、ニアピン、竿イチ(何のコッチャか判らない人は気にしないでください)などで少しもらい、ビール、チェンマイソーセージ、帰りのタクシーをおごる。

(左)12番424ヤード・パー4  (右)クラブハウスの前で韓国からゴルフ合宿の学生がパットの練習
13番551ヤードのロング (右)ゆーちゃんのショット。元高校球児だけあって60才を越えてもパワフルです。
(左)Y田さんのショット。きれいです。 (右)三人組
最終ホールはアウトの9番414ヤード・ミドル

 ホテルは スクンビット・ソイ20、BTSでプロンポンのRoyal Park View Hotel で、一泊54ドル。落ち着いていて品も悪くない。朝のバイキングは少しもの足らない。お粥はあるが、ご飯やみそ汁はない。インド系の客が多い。

 BTSでチョンノンシーへ。ソンブーンでゆーちゃんを慰める会。プーパッポンカリー(ワタリガニのカレーソース溶き卵かけ)、空芯菜、茹でたエビ、ポークの煮付け、トムヤンクン、ビール、ボルドーの赤ワイン(2,000B)を含め3,480B。
 タクシーでホテルに帰り、ゆーちゃんはそのタクシーで空港へ。
 「空港まで送ってくれるんとちゃうのか?淋しいなあ〜」「いや、ワシ、ポーマッサージ、いかんならんし。ま、しっかし供養せいよ!」「わたしはナナ・プラザ行くから。ご愁傷様やなあ。がんばってなっ!」と、送り出す。

2月1日(金)

 昨夜は10時過ぎに寝てしまい、5:30に目が覚め、6:00ユーちゃんに電話をすると阪和道路を走っているとのこと。6:50起床、7時朝めし。月曜日は休憩にしようと思っていたが、 The Royal へ電話をし9:15のスタートをとってしまう。

Alpine Golf & Sports Club

http://www.alpinegolfclub.com

 8:30 アルパインへ。タクシー往復1,000B+高速往復200B。クラブタイランドのクーポン3,100B(キャディー込み)、一組につきメンバー紹介料2,100B。

 ご存じアルパイン。タイのゴルフ場案内にはこうある。
 ─数あるタイのゴルフコースの中でも名門中の名門。完全メンバーシップ制を敷いており、ビジターのプレーは会員の同伴が条件となる徹底した最上級指向の超高級クラブ。2000年のジョニーウォーカークラシックでタイガーウッズが記録的な25アンダーで優勝、1998年第13回アジア競技大会では当時まだアマチュアだった近藤智弘、星野英正、宮里優作ら日本チームが優勝。2004年のジョニーウォーカークラシックも当地で開催され、アーニー・エルスなど世界のトッププロが活躍。コースは、全てのホールに池が巧みに配置され、右か左にはOBゾーンが口をあけてミスショットを待っており、正確なショットが要求されます。ラフはボールが沈み、グリーンは高速な仕上がり、ゴルファーの挑戦意欲を掻き立てるタイ国随一コース。─
 とあります。
 
 ブルーから6,579ヤード。風もあり快適。ティーグランド、フェアウェーもビッシッと完全。落ち着いた風格を感じさせる。
 Y田さんにハーフ2つづつもらいナッソー。
 インから出て、パー3つ、ダボ1つ(8番、ハンデ1)で分け。アウト、パー3つ、ダボ1つ(14番)で8番までイーブン。最終9番でY田さん、2打目をミスし、絶体絶命。ここから絶妙のロブショットで寄せ、難しい竿イチぎりぎりを入れてともにパーでまたも分け。最後の竿イチ分だけ負ける白熱戦。
 Y田さん、「アカンわ、明日からはハーフ1つづつしか出さんからな」。おいおい、ワシャ50バーツ負けたんやぜ。

(左)なんとなくオシャレなテラスで、まずは朝のビール。 (右)イン10番からスタート
(左)12番173ヤード・ショート  (右)アウト1番382ヤード・ミドル
(左)アウト1番からクラブハウスを見る  (右)扇いでもらい、マッサージ、傘さしてもらい殿様気分のオジさん
アウトの8番425ヤードのミドル

 シャワーをして、ビールを2杯づつ飲み、待たせていたタクシーで帰路につく。

 午後7時、チョンノンシーの駅のそばの地元民ご贔屓の「レッド・なんとか」のシーフード屋さんへ。路地にまでテーブルがあり、店内店外ぎっしりの大繁盛。少し待って、店内のテーブルへ。地元のサラリーマンや会社仲間ばかりで外人はほとんどいない。
 焼いた大エビ2匹づつ、蒸した大きなカニ1匹、つぶ貝のような貝、空芯菜、トムヤンタレー(海鮮スープ)、マンゴーにご飯を添えたもの、カオパット(焼き飯)、ビール大瓶4本、メコンウイスキー小1本を水割りとロックで。1,480B(約4,900円)。
 シーロムの屋台を冷やかしながらタニヤへ。とある上品な(?)お店で焼酎水割り3、4杯。フットマッサージを1時間して帰る。12:30、バタンキュー。

2月2日(土)

 一昨日、ムアンゲオの時のタクシーに6:30分にホテル─ダムヌン・サドゥアクの水上マーケット─ベストオーシャンゴルフ往復の1日で2,000Bということで交渉が成立していたのだが、6:30、ホテルの前に行ってみるとちゃんと運ちゃんが待っている。「スマン、相棒が起きられないと言っている。水上マーケットはキャンセル。」と、200バーツを渡して謝る。運ちゃんはしぶしぶ了解。が、思い直して、「9時にまた来てくれる?ベストオーシャンには行くから1,200Bでどう?」というと、「オッケー」。
 Y田さんに知らせて、もう一眠り。

The Best Ocean Golf

http://www.bestoceangolf.co.th

 ブルーから、6,588ヤード。グリーンフィ1,800B(クラブタイランド割引)、土日はカート使用が義務づけ600B(2人乗り)。
 ベスト・オーシャンは前回も紹介したので、Y田さんの感想。
 ─難しすぎる。とにかく池。まっすぐ、しかもセカンドが届かないホールが多く、ロングドライブを要求される。同じようなホールばっかし。─
 ハーフ1つづつもらいナッソー(各500B)、アウト勝ち、イン別れ、トータル勝ち。ニアピン、竿イチ、バーディー(各100B)で1つ負け。
 ビールしっかり飲んで、ガイヤーン(鶏のあぶり焼き)、ソーセージなど、食べきれないのを近寄ってくる犬に与えながら堪能してホテルへ。

リンクス風の新しいコース。すでにAAのコース評価をする人が多い。
タイ語はワカランといっても平気でしゃべりまくってくるキャディーさん

 せっかくだから、優雅なこともしてみようとY田さん、インドラ・リージェントホテルのタイダンス・ディナーに予約の電話。
 オッさん2人で、シックな作りの会場へ。7時過ぎから食事をし、8時半からダンスショー。ビール、メコンウイスキー2杯など飲んで1人1,200B。

Thai Dance

優雅であんがいに落ちついて楽しめる
(左)まず出てくるディナー。左下のトムヤンタレーは食べてしまったあと。
なかなかタイプの踊り子達。

2月3日(日)

 Y田さんは今夜の便で帰国。わたしはナナのグランド・ビジネス・インに宿替え。アルパインに行ったときのタクシーが8時に迎えに来てビジネス・インに荷物を置いてスワンへ。往復1,200B。

ナナのグランド・ビジネス・イン 1泊1,600バーツ

 【以下余談】
 というのも、タクシーに乗って少し遠いゴルフ場へ行くと、そのタクシーの運ちゃんが「明日はどうだ」と必ず聞いてくる。で、交渉開始。
 しかしまあ、交渉の好きなの国民性か?タクシーに乗り、メーターを倒せといってもまずは交渉してくる。総合的に必ずしもメーターより安い場合も多いから不思議だ。
 一説によると、タイが植民地にならなかったのは交渉の能力が優れていたからと言うのがあるらしい。武力で負けても外交交渉で必ず勝ってきたというのだ。
 かってタクシーにはメーターがなかった。どんなラッシュでも通勤のサラリーマンと運ちゃんが、延々と50バーツだ、30バーツだと交渉をしていたらしい。そのせいで、道が混んでしょうがないので政府がメーター制を導入したところ、タクシー、客、双方からすこぶる評判がよくなく、「俺たちの楽しみを奪うな」という大合唱が起こったというのだ。
 ある番組でのNHKの元バンコク支局長の話では、露店でチョット気に入ったものがあったので値段を聞くと500バーツという。「そりゃ高い」というと、「じゃ、いくらならいい?」というので、「せいぜい120バーツだな」といったとたん、猛烈な剣幕でまくし立ててきた。
 「だんな、そりゃヒドイ。正直いうと、この原価は150バーツなんだ。物価は上がり、生活は苦しい。上の子供は学校に上げなくちゃならない。下の子供もいる。そんな値段で売ってしまったら一家は自殺でもしなければならなくなっちゃう。だんな、ひどいことを言いなさんなよ。」と延々と演説。局長さんは、「そうか、あんたの一家を死なせるわけにはイカンわな。諦めるわ。」と去りかけたら、後ろからぐぐっと掴みかかって、「だんな、その値段でいいよっ!」とまあ、こんなのがタイの楽しさであるらしい。

Suwam Golf & Country Club

http://www.suwangolf.com

スワン 1番

 スワンゴルフクラブは2005年オープンの新しいコース。ドン・ムアン空港の西30分くらいのところ。
 白から6,375ヤード。クラブタイランド割引2,100B。(他のコースでは同伴者も割引になるのに、ここはならない。頑張ってみたがビジター料金3,000Bと譲らなかった。)平日はそれぞれ1,100B、1,540B。

 新しいながらも評判がよく、アルパイン風の落ち着いたコースである。フェアウェーにゆるやかなアンジュレーションがありメンテナンスも抜群。
 Y田さんも、「こういうコースがええなあ。」とアウト40と、ハンデに近づいたスコア。わたしはパーが4つあるも44で負け。インはわたし、17番を終わって3オーバー。「おーっ、待望の30代やーっ」と思いきや、18番569ヤード、ハンデ1のロング、3打目120ヤードをシャンクしてトリ。一瞬の夢。負け、勝ち、トータル勝ちながらニアピン、バーディー、竿イチなどで300Bとられて、200Bにしか(?=前半では1,500Bとられを覚悟したくせに)ならなかった。

レイアウトが落ちついていておもしろい。
池もこれ見よがしではなく、控えめながらよく効いている
グリーン、フェアウェーともメンテナンス抜群。
スコアもまあまあで、満足顔の2人

 ビジネス・インにもどり、プロンポンのエンポリウムへ。おみやげを買い、5階のフードホールで食事。8:20ホテル、Y田さんシャワーをして9:00スワンナプームヘ。わたし、ポーマッサージ(スクンビット、ソイ33)で2時間(250B+チップ100B)。

Y田さん作品:飛行機から見た「ニッポンのヨアケ」

2月4日(月)

 今日から独り身。タクシーを拾い、ザ・ロイヤルへ。スワンナプームの近くでせいぜい30〜40分だのに、道を間違え(バンコクではよくあること)1時間近くかかる。

The Royal Golf & Country Club

http://www.royalgolfclubs.com

 1993年開設。コース設計はChohei Miyazawa。グリーンフィ1500B(クラブタイランド割引)。ブルーから6,702ヤード。
 今日は涼しく、この季節には珍しく曇りで時々小雨。
 そう特筆するところもないが、ふつうの穏やかなコースで木も多い。フェアウェー、グリーンともまあグッド。
 1番パー、2番ボギー、3番、4番パーと、快調かなと思いきや5番ロングの3打目にシャンクでダボ、9番400ヤードのミドルでトリ。また45。後半がんばったが、15番のロングをダボなどでまたも90切れず。この15番は後で知ったのだが、ここの名物ホールだそうである。きっちり味わってくるところなどスゴイ?
 9時40分頃スタートし、2時過ぎに上がる。

アウト1番414ヤード・ミドル
(左)クラブハウスも大きい (右)5番515ヤード・ロング
(左)上田桃子似の21才。ちょっとタイにしてはクライ感じ。(右)こんな花の木が多くある
(左)15番550ヤード・ロング   (右)ハウスのテラスからの眺め

 汗もそうかかなかったので、ホテルに帰って風呂。トンローのカットハウスで散髪。駅裏?(ソイ38に入ったところ)の屋台でビール大瓶、缶、エビサラダ、カオマンガイ(鶏のスープご飯に鶏肉を乗せたもの)、オレンジジュースで260B(約858円)。

2月5日(火)

 昨夜は9時頃寝てしまい、4時半に目が覚めてしまう。部屋においてあるタウン誌などを見て、シャワーをしてまたウトウト。7時半朝飯。このホテルはバイキングではなく5種類くらいのセットメニュから選ぶ。
 明日のクルンテープ・クリタに予約の電話を入れてから出かける。

Summit Windmill Golf Club

http://www.summitwindmillgolfclub.com

 サミット・ウインドミルは日本を発つ前に予約をしてあり、行きたいと思っていたコース。期待していたとおりで、おすすめコースのひとつになった。
 バンコク市内から40分くらい(タクシー200B)で、まわりはサミット・ウインドミルパークの別荘が並ぶ。1993年開設。コース設計はニック・ファルド。
 快晴。スタート前に小屋でビールとチャイニーズ・ティ。
 白マーク、インからスタートで、北海道・旭川からのN条さん(50才)とM谷さん(60才)と一緒。12番からフロリダからのビル・ウイリアムさん(50才くらい?)も一緒。
 N条さんは『タイランド・エリートクラブ』のメンバーだそうで、アルパインもここもメンバー扱いでグリーンフィは無料。
 N条さんもよく飛ばすが、このちょっと太めのビルの飛ぶこと、160ヤードをピッチング。N条さんらと顔を見合わせてあきれる。が、小技は上手くない。

 レイアウトに面白みがあるコースで、手入れも抜群。グリーンはそう速くもないが、アンジュレーションも順逆もあり楽しめる。
 私のスコアは、1バーディー、6パー、6ボギー、あとの5ホールは?で、ま、90は切れるだろうと思っていたが、いつものように上がりでばたついてキッチリ。くやしーっ!

(左)サミット・ウインドミルの立派なクラブハウス  (右)インからの10番352ヤード・ミドル
このキャディーさんも22才だったが、元気がなかった。が、7番でバーディーチップをあげたら愛想が良くなった。(右)3番
(左)旭川のお二人とフロリダ、そしてワタシ  (右)おいしかったゲーン・マッサ・マン(じゃがいもカレー)

 ここのクラブハウスにはサウナにプール、日本式の大きなお風呂もあり、まことに快適。コースを見渡すマッサージルームがあり、こちらも気持ちよさそう。
 「生ビール、大きいの」と頼んだら、1.5リットルくらいあるピッチャーが来てしまったが飲んでしまった。ゲーン・マッサマン(辛くないジャガイモのカレー)もウマイ。

 ホテルに帰り、近くを散歩。タクシー(50B)でまたまたポーマッサージ。
 マッサージは店と言うより、揉み手の当たりはずれで善し悪しが別れるが、ここはまずハズレがない。しかも安い。特にこの日の揉み手は、神の手か?と思えるほどの達人であった。その後、エンポリでおみやげ。お腹がすかないので夜食用に5階のスーパーでパンと総菜、ビール、トロピカルカクテルなど。

2月6日(水)

 荷造りをし、フロントで預けて、クルンテープ・クリタへ。
 スタートは11時なので、トンローのはずれの民芸店『チコ』に寄る。テーブルクロスや壁掛けなど布のいいものがある。

Krungthep Kreetha Sports Club

 3度目となるとお馴染みとなった感じ。ここはクラブタイランドとは提携してなくて、グリーンフィ1,800B、キャディフィはなぜかキャディの予約がないと400Bだという。今までそんなことはなく250Bだったのにと思いながら払う。

 昨年12月来たときには、ちょうどプミポン国王の80才の誕生日の祝日でごった返していたが、今日は全く静か。
 本ツアー最終ラウンドなので、気分良く帰ろうと白から(6,331ヤード)。インの10番から1人でまわる。今日は全く雲がなく暑い。
 グリーンは速く見えるが、遅い。(タイでのコースに馴れたのかなあ?以前はどこに行ってもムチャ速いと感じたのだが……)
 インは46。こりゃ80代、ヤバイぞ!と、アウトへ。
 3番で前の韓国5人組をパスし、スイスイと。が、このハーフ、パーが5つもありながら、ようやく43。辛うじて80代。そういえば、今回を含めて過去3回とも89。ブルーでも白でも変わらないなあ〜。
 ゆっくりと1人ゴルフを堪能する。

(左)今日のこのキャディーさんは最高。あかるいし、気立てもいい。  
(右)最終となったアウト9番。右へ曲がっていて、木を越したくなるが、越さない。(体験済み)
(左)どこでもおいしいカオパット(焼きめし)  (右)ドネーションボックスへ20バーツを入れる池の魚のエサ

 あがってシャワーして、ビア・シンとカオパット、コーヒーで205B(680円)。
 ハウスのスタート側出口に、ドネーションボックス(寄付の箱)があり、その前に魚の餌が入ったビニール袋がおいてある。ビールを飲みながら見ていると、20B札をボックスに入れて持っていくキャディもかなりいる。このあたりがタイの優しさかな?と感じる。

 ホテルに帰り、ポーマッサージまでブラブラ歩く。今日の揉み手は、気だては良さそうだが少し力が弱いかな、と思っていたら、足の爪まで丁寧に切ってくれて、癒し系。ウトウトと寝てしまう。
 財布にはバーツが810Bしかないので、いまさら両替するのもと、トンローの屋台へBTS(スカイトレイン)で15B。
 焼き豚をアテにビール大瓶、缶、青野菜、バミーナーム(ラーメン)で240B(800円)。
 トンローからナナまでBTS20B、ホテルのテラスでコーヒー85B、荷物を出して整理してボーイにチップ50B、スワンナプーム空港までタクシー300B(高速料込み)、空港でコーラ90B。搭乗口で手にしていたのは10B(33円)でありました。
 
 今回の相棒、まったくアホほどの飲み助で、ゴルフは毎日でも何とも思わず、早寝ができず……と、申し分のない仲間。おかげで、タイトルどおり、いっぱい飲んで、いっぱい打って、いっぱい楽しませていただいたバンコクでした。